へぁ〜妻鹿ぁぁ〜妻鹿あぁぁぁ!!!

妻鹿9:29 → 的形9:35 須磨行 5001×4
的形9:44 → 八家9:46 姫路行 3612×3

はい、滞在時間が短過ぎて時刻表入手&トイレ取材もままならないまま折り返さざるを得なかったんですね。でも5000に比較的長く乗られて良かった。
的形は以前はボットンで強烈な悪臭が漂っていたが、まぁ何ということでしょう、きれいな水洗に生まれ変わっているではありませんか。でも煙草で便器やの壁やのが焦げとんのは、播州クオリティなのか?折角きれいになったんやから維持してかな。
的形八家間でトンネルを越えて平野部に入るので、一気に姫路圏に入った感が湧く。以前から「どこで『姫路に入った』を強く感じるか」と疑問があったが解けた気がする。

八家10:03 → (大塩) → 伊保10:17 須磨行 3208×3
伊保10:22 → 曽根10:24 姫路行 3607×3

大塩は特急退避の長時間停車の間に時刻表入手及びトイレ調査。こんなハードワーク何歳までできるかねぇ。というより、未だに高校の頃と行動パターンが変わってなひ。
大学の同じゼミで伊保から来とう子おったけど、ようやるわ。(広畑から来とう子もおった!)曽根は精算機のお金の回収か何かで職員が結構おった。この辺りは鷲の好きな構内踏切の駅が連続しとってええわ。らっきゃで!(何故に播州弁?)

曽根10:30 → 高砂10:43 阪急三宮行 3066×4
高砂10:43 → 荒井10:45 姫路行 5002×4
荒井10:49 → 浜の宮10:55 須磨行 3025×3

時刻表収集で結構ネックになるんが、時刻表のスポンサーが多い駅。近鉄名古屋線の主要駅やと何種類あんのいう位あるけど、この山陽もそれとええ勝負で、現にここに至るまでに明石だの姫路だの垂水だので苦労しとんの。どのスポンサーを入手して、どれを入手してないかも困るし、何せ本来であれば一人で何枚もというのはあかんからね。高砂は特急停車駅としては寂れとんね。次に寄った荒井に客数抜かれたらしいし。荒井も10年位前やと暗〜い地下通路のある駅やったけど、その地下通路に面して南口が新設されて、客数の伸びを感じさせる。
いよいよ加古川を渡って浜の宮へ。ここも折り返しの列車の時間が上手く合わず、結構な待ち時間になった。