タイトル

海好き、山好き、鉄道好き、境界線好き、人の少ない場所が好き等など、数々の萌えを満たしてくれるので須磨塩屋間はええわ。今は無きベルトコンベアーとか、鉢伏山の「国境」とか盛り沢山よ。
惜しむらくは、その萌え要素を人に伝えようとしても、撮影が難しい(夏場はほぼ不可能)ことかねぇ。

2011.5.9更新