局地的濃霧

行きし播磨の国に入ってから物凄い霧になった。鷲は基本的に行きの社内は目ぇ閉じとんやけど、垂水辺りで目を空けたら真っ白!職場辺りでは霧がなかったからあの辺だけなんやろう。

夕方あまりに眠過ぎたので、立ち作業に切り替えた。しかし、立ちながらも眠くてそのまま倒れそうになった。ほんまに眠いと何しても睡魔から逃れられん。
眠かったから帰り一本の電車で寝て帰ることにしたが、途中母から電話が掛かってきて起こされた。帰宅後は新聞整理。

タイトル・・・播磨平野は結構霧発生するらしく、よう電車遅れるんよね。まぁ電車は何やかやですぐ遅れるんやが。