悲劇１ 昼食がえらいことに
浦上12：33⇒佐賀13：45 特急かもめ22号博多行 885系6連
流石に大晦日の昼間とあって帰省客と逆向きとあって、先頭車の席にありつけた。この水戸岡デザインが結構ジョイトイさんお気に入りらしい。鷲も九州の車両の斬新さに感動しとって、水戸岡デザインは結構気に入っている。
座れたので早速お昼食べよ・・・・あﾞっ。
鷲は「スープスパ」を買うたんやが、その時にスープが全く見えてなかったから、別にスープの入った袋が付いとうとばかり思とった。元から入っとうとは知らんと、思いっきし傾けて持っとったから、ビチョビチョになった。さっさと食べきってテーブル周りを拭いて、手を洗うた。
県境を越えて、肥前鹿島で長崎方面へ向かうかもめと離合した。佐賀から先は二人別行動を取るので別れた。
◎佐賀駅
2面4線 の高架駅。佐賀線用の切り欠きホーム跡有。
改札機：有入両出出出
券売機：特急専用２、釦４ 精算機有
トイレ：改札内に 水洗 小２、洋１（あまり詳細を調査する時間なかった）
佐賀駅滞在時間8分。ひたすら慌しかった。何とか唐津線に乗り込んだ。久保田で長崎本線と別れ、片田舎な風景をのんびり進んだ。多久駅は線路付替え＋駅舎橋上化工事をしとった。相知を過ぎて頭上を筑肥線が越えていき、やがて完全併走しだすと本牟田部。この駅はなぜか唐津線側にしかホームがない。もし筑肥線側にもホームがあれば本数が増えて便利になると思うのだが。鬼塚を過ぎると高架に上がっていく。右から筑肥線が合流してきて唐津着。西唐津行発車まで3、4分しかないのでドアの前で開くのを待った。
開いた瞬間に階段を駆け下り、改札を出て時刻表を入手して、スタンプを押した。撮影何かしてられん。トイレもチラ見しかできんがしゃあない。ホームに上がったらまだ入線してなかった。時間は15：12。
