年越しがKY(極めて やばい)

冬場の朝は起き辛い。仕事があれば否応なしに起きんなんねやけど、ほぼ自宅警備員と化した鷲にとっては、モフモフ毛布&フカフカ布団のW攻撃から逃れられんのである!とおバカな話は置いといて。

朝食後にまず自室でカード整理をし始めたが、火曜の午前は必ず来客があるので、PC部屋に移動。
そのままネットで求人情報やら何やら。簡単にお昼を済ませてからもブログ更新やらネットでの作業をした。そうこうしとう間に夕方になり、洗濯物畳んで郵便物を取りにいったら、先週応募した会社から来とった。早速中を見たら「残念ながら・・・」。・・・・かなり期待しとっただけにショックやわ。

前回までは「女性で考えている」というニュアンスの事言われたが、今回は無かったので「今度こそ」という気持ちがあった。前職場での苦い苦い苦すぎる経験から、会社規模の条件をキツめに考えとんやが、中々今回応募した会社の規模はそうそう求人が出ん。やから余計に悔しい。

まぁ、普通の人はこの種の苦しみを学生の内にするんが、鷲の場合は今になっとうだけやと思て耐えていくしかないわな。
現に学生の頃、周りが就活でヒーヒー言うとうそばで、我関せずでおったから。
とはいえ、「団塊世代の定年で求人が急増」「求職者市場」という報道に何となく楽観しがちやが(鷲はそんな報道無視しとうが)、 どこの世界のニュースやねん と思うね。ほんま。