何とか「歌える」増やさんと

終電が無くなっとったんで、ボウリングの精算を済ませて、UFOキャッチャーの体験をして、取りあえずカラオケ店に行った。中途半端な時間やったから、一旦外ぶらついた。コンビニで時間を潰して戻った。
鷲の「年齢不祥な選曲センス」に磨きが掛かって、58年前〜去年の曲を歌った。ただ、鷲は元々「歌える」曲が少なすぎるために、「知っとるが歌えん」曲を入れたり、挙句の果てには「サビしか知らん」曲を入れるもんやから、撃沈続出。

そして最後は、会員番号4番埼玉県出身新田恵利の「冬のオペラグラス」で閉めた。