期待感を絶やさぬように

帰宅後すぐに墓参りに行くからと出発。行きしは鷲が運転する予定やったが、超寝不足で辛かったのでハーバーランド過ぎた辺りで運転代わってもろた。
墓参りしてから気付いたが、何と霊泉の水を汲むタンクを車に積むのを忘れとった。その後更に西へ行き、某寿司屋にて昼食。食後両親は車で帰り、鷲はそこから歩くわと別れた。

まずSY東垂水へ寄って時刻表入手。この辺りは雛壇になっているので、駅の山側は物凄く景色がいい。東へ進もうとするが、山陽沿いに道がないので住宅街の道をうねうねうねうね歩いた。距離的には大したことないのに、結構歩かされた気がする。次にSY滝の茶屋で時刻表入手。ここからは山陽沿いに一応道があるといえばあるのでそこを歩いた。ただ、アップダウンありすぎ。SY塩屋へ寄った後は海岸へ出た。海沿いに東へ進んだ。ここは余程の厳寒期でない限り、こんな事やあんな事が行われている。SY須磨浦公園経由で須磨まで辿り着いた。疲れた。距離的にも結構歩いたし、アップダウン激しいし、塩屋から須磨浦公園は別の意味で激しいし(謎

祖母の見舞いに行った。昨日あれからの処置が良かったのか、大分落ち着いとった。小康状態な。
ひとまずやれやれやわ。ここ何日かの日記見て貰たら分かると思うけど、見舞いから帰る時は必ず、「この後○○が来る」や「○○がある」という風な言い方をして去っている。次に何かがあるという希望を持たした言い方になるようにしているのは、「ほな帰るね」とただ自分がいなくなるだけやと寂しくなる要素しかないけど、「この後誰かが来る」ということを言うと、その分楽しみが出るからね。


Y先輩からメールが入った。阪神側から難波駅で下りると「HS難波」になるねんね。