隙あらば須磨三ノ谷へ
墓参りに行き、霊泉で水を汲んだ。鷲が小さい頃は池の方に車止められて、すぐ側の墓に参れたんやが、駐車場が旧神明から入る場所に移転してもて、えらい歩かされることになった。
姉が就職をして神戸を離れ、祖母が駐車場から墓への移動が難儀になってからは、墓に水を撒く時に、「姉の分」「祖母の分」言いながらかけとんの。ほんまやったら一緒にお参りする筈やが、来られん人の分も参れる人が代行しようと思うてね。
須磨浦の某ファミレスで昼食。その後、「ここからやったら塩屋駅近いから」と嘯いて両親と別れた。
向かった先はいつもの海岸。山に入っていくと、山肌一面にピンクい雑誌がバラバラになったのが散らばっとった。ピンクい雑誌・・・場所が場所だけに内容が特殊ですわ。目を疑うたね。
確かにここはそのような方々のパラダイスになっとるんやが、こんな真冬に（前来た時はなかった）何しとんのよ？というかゴミは持ち帰れや。海好き山好き鉄道好きの鷲には、ここのロケーション的には萌えるが、ゴミが多いのと少しでも温いシーズンやと色々と気を使わんなんのがねぇ。
夕方はバドミントンへ。今日は調子が良うて、最後1回負けた以外は全勝。いつも奥さんだけが来ているNさんの旦那さんが来て、一緒にバドミントンしたんやが、彼はサッカーをやっとうらしくフットワークが軽い。というより、フットワーク軽すぎハッスル（多分死語）しすぎ！
帰宅後昨日のナイトライダーを見た。
