橋本英郎≒ターコルー やん？
西明石2分間で乗換＆下車。
仮は最早便の1時間後のに乗った。Y先輩より新年会付近の予定のメールが来た。
今日はクラブW杯準決勝のもう一試合であるガンバ大阪VSマンUを見た。
お互い攻撃的なチームだけあって、攻めまくるがもう少しの所でゴールが決まらない。そんな状態を27分のCKからヘッドでVIDICが先制。そして前半ロスタイムには同じくCKをヘッドでラナウドが決めた。
後半28分に今度はガンバの山崎が1点を返した。今まで準決勝で欧州王者は得点を許してなかったらしいので、その歴史を塗り替える1点となった。しかし、ここからが凄まじい展開になった。後半に入る際にカメラへ向かって笑っとったロナウドをはじめマンUの表情が変わった。本気モードの顔つきになった。
すぐに交代したばかりのルーニーが1点追加し3-1にした。31分にはあともうちょっとという場面があったが、その後の32分に今度はフレッチャーに追加点を許した。その直後の33分にまたしてもルーニーに得点され5-1。完全に格の違いを見せ付けられた状態になった。
この立て続けの失点を生放送で見とったんやが、リプレイと実際の得点がごちゃごちゃで今何対何ぼかが分からんようになった。
ガンバの反撃はここから加速する。38分には相手のハンドで得られたPKを遠藤が沈めた。そしてロスタイムには橋本が追加点を決め5-3として試合終了。最期まで諦めずに食らい付いたと思う。5-1になった時はもうｵﾜﾀ＼(^o^)／と思たのに。負けたとはいえ、3点をマンUから奪ったことは大きいで。
あれ程アホみたいに点を入れられた割には後半だけで見ると、3-3の互角のスコアなんよね。
今回は決勝の南米VS欧州というのが初めて崩れるかもしれんという予想があったらしいけど、結局順当勝ちでやはり南米VS欧州となった。
