垂水は苦情野郎の巣窟か 〜西口編〜

西口へ移動した。するとこっちはこっちで改札口の有人通路が詰まっとった。
こっちの苦情野郎は日本人ではなかった。アーミッシュ的な風貌の外国人が窓口のお姉さん駅員に絡んどった。
どうやら今朝の人身事故でのトラブルの件らしい。

ア「今朝私定期あるのに、閉められて入れなかった」「電車動いている。なのに締め出された」
駅「ホームが狭くて危なかったので入場制限をしました。」
垂水はホームが1本で狭く、約7万人の乗降客を捌かんなんので、ダイヤが乱れるとホームに人が溢れて危険である。駅としては極々当然の対処をしたまでである。
そのアーミッシュ(仮)は、今度は山陽で振替輸送をしとったことにまで言及。

ア「振替知らなかった」とネチネチネチネチ、下手っくそな日本語で攻撃しとった。こっちはさっさと再発行して帰りたかったのに、こいつが有人通路を塞いどうから何もできん。いい加減鷲の方が腹立ってきた。

やっとどいたそいつを睨みつけながら窓口のお姉さん駅員に再発行を依頼。
鷲「大丈夫ですか?」そのお姉さんはやつれとった。かな〜り長い間嫌がらせを受けてきた様子。
さっきの東口の件の話をして、「大変ですね」と労った。再発行をしてもらった。やはりこっちは191である。


帰宅後ケンミンショーを何となく見とったら、恋人探しのコーナーが千葉県やったので姉へTEL。