タイトル

最寄駅券売機が1台減らされたことで、もう1台あればねと思たん。だって狭いのに詰め込んどうし、よう混むんよ。
ようテレビショッピングで、「今ならもう1台お付けして○○円〜」とか、「今なら交換用の××をお付けして〜」とか、何せ何がしかを付けようとするんよね。
ラジオCMでオバチャンが、「2台も要らんから半額にして」「それはできません!」いうんがあったなぁ。あれは笑た。

で、この何でもかんでもオマケ作戦を皮肉った鷲の持ちネタがありまして、兎に角、元の商品が何でも『今なら桐のタンスも付けて〜』と続けるというもの。

例えば、
「今日ご紹介するのがコチラ、どこでも時間が正確に分かる『デジタル日時計』です。(中略)今回は何ともう1台お付けします。(歓声と拍手)それだけではありませんよ。今回は特別セール中なので、『桐のタンス』まで付けちゃいます!豪華3点セットで、な、何と○○円(○○円〜という絶叫と拍手)」
こんな感じ。

ただねぇ、こんな持ちネタ使う機会ないってば。