高校生モ〜ド

夕方から三宮へ出て、適当にいつも行く店へ入った。

実は鷲、ジョイトイさん、元最西端さん、SH君という組み合わせは珍しく、高校の同じ部(『部』ではないが話ややこしくなるので)という接点以外の共通項がなく、結構貴重な構図。

元々今回の墓参りの話をSH君が鷲に持ちかけた時、彼は鷲と二人で行こうとしとったらしいのに、鷲が勘違いしてそれならいっぱい呼ぶべし呼ぶべしと話を膨らませていった結果、こういう面子で行くことになったのだ。
話は自然と高校の時の思い出、今日参ってきた顧問のことや、SH君と元最西端さんの絶妙な絡み合いのことやらになった。
しかし、鷲が8/13の合宿で取りこぼしがあったことに気を取られすぎて、途中からはSH君が参加でけんような鉄道ネタ一辺倒になってしまったのはまずかった。ごめんなさいSH君。

小見出し、同じ高校の仲間に会うと、自然と高校生に戻ったような気分になる。
鷲の今までの人生で高校の時が一番濃ゆかったと思う。今でもその濃厚な時間の思い出は、簡単に引き出せる。このブログに登場する人物も大抵が高校時代の知り合いで、次に多いのが前職場の仲間やと思う。前職場も大概濃ゆい時代やったしね。苦節を共にした仲間がいたからこそ、2年も勤められたわけやし。

長々書いたけど、要は『仲間や仲間と過ごす時間は大切に』ってこと。