いざという時に限って

帰りダイヤがプチ乱れ。
三ノ宮で松井山手行普通に乗り換えられた。その分途中駅で一行稼ぐ。
帰ってからは山陽の発行駅整理。最近山陽の発行駅開拓がじわじわ進んどったから。言うても全駅制覇までは長い道のりやわ。

家の直ぐ側に自動販売機があるせいか、害虫Gを見かけることがある。
気付いてしとめようとしたが、こういう時に限ってハエ叩きはそのGの近くにあって叩けない。しかも殺虫剤も離れた部屋にある。新聞紙も近くにないし、床にあるスリッパで叩こうにもその間に逃げられてまうやろし。結局何とかせなと思いながら、何とかするツールが見付からず、逃げられてしもた。
今度会うたら絶対仕留める!というよか会いたくない。出ていけ!


タイトルと小見出しがかぶりまくっとうが、「いざ」という非常時に限って懐中電灯が電池切れとか、「いざ」という時に丁度ええ小物(ビニール袋や輪ゴム等々)を切らしとったりとか、何かこういうのあるわな。
普段は用意周到にしとうのに、肝心な時に使えんいうのん。