血の気なし

午前中上司から、結構強く注意を受けた。
その影響はあるんかどうか知らんが、今日は体調が悪かった。お昼食べて昼休み辺りからどんどん悪化していき、午後の始業チャイム鳴ってからは、早退した方がええんちゃうかいう位。休めそうな所がないので、取りあえずトイレに篭ってのた打ち回っとった。埒アカンからパソコンでゆっくり作業しとった。
隣の席の人から「顔めっちゃ真っ青やで」と言われる程酷かった。

途中から午前に注意してきた上司から呼び出されて、一緒に説明会に参加。説明を受けとんやけど、頭の中を完全に通過していくだけで残らん。その上司に
「ひたち野君は何か質問ないか?」と言われたが、質問するにも元が分かってません!

結局その説明会が延びた影響で帰る時間が遅くなり、普段より1時間遅い便で帰宅。途中一駅降りたが、これは乗換の為だけ。通常時の余裕ありません。それにしても何であんなに体調が急激に悪なったんやろ?


タイトル・・・MAXに体調悪かった時に、自分でも血の気がどんどん引くのが分かった。元々あまり顔色良くない鷲が「顔青い」言われるということは、よっぽど真っ青やったんやなぁと。