軽く読み流し推奨

午前中に鷲がしたことは多くの人の目に入るここに書くのはまずい気がする。ちゅうかマズい。
という訳で(どういう訳や?)、暫くは音声のみで。

がいがいがい・・・・ シンシン・・・(雪の音なのでほんまは無音)
ジャリッジャリッ・・・・ バサッ
ザーザーザー パシャッパシャッ ジャードドドド
パタパタパタ・・・・ サッ
ドゥップン シンシンシンシンシンシン(猛吹雪の音のつもり)
ヘァッ・・・ シン×∞
ザッザッザッ キュィーキュィー

何のことかさっぱり分からんね?鷲も途中で何の音か分からんようになってもた。
雪が小降りになったものの、あまりに寒く体が凍るのでストーブをつけた。すると今まで血流が止まっとった指先に突然血の流れが戻ったから、痒いを通り越して痛い。あまりの痛さにストーブの前で身悶える鷲。また音声で。

アーアーアッー アウアゥ オ゙ー グゥワー 

暫く自身の解凍作業が続いた。
神戸にしては珍しく吹雪いて、見る見る間に積もった。平野部は殆ど積もらなかったが。
極度に寒く手足の感 覚がなくなった状態で、猛吹雪で白く染まる周辺を見ながら、意 識が遠のいた時にはこのまま迎え来るんちゃうかと思た。