IKE男さんへ返メール書きそびれ

あのシナ女は殆ど社長秘書で、殆ど担当持ってへん癖に、
「いつまで掛かってるですか。時間掛かり過ぎですよね。」とか、
「もう良いです。私やります。」とかキレだす。
お前はどの作業がどれ位時間掛かるが全然分かってへんやろ。
分かってへんねやったら、ガタガタ抜かすな。うっといだけや。

大体滅茶苦茶手間暇かかる作業を、簡単に「その程度ならすぐできるでしょ」みたいに平気にほざくその神経を疑う。
例え悪いが、小さいビーズ球を毎日一個ずつ在庫チェックして、ちゃんと合うまで帰らさんみたいな感じ。

現場の事情や作業を全く把握せんと、一日中「机上の空論」ばっかり垂れ流す。
社内の事何も分かってへんし、分かろうともせんお前がなんで「(役職名:前職場は特殊なので伏せる)」やねん。おかしいやろ。
中国では所謂ホワイトカラーとブルーカラーは、はっきりと隔てられとって、ブルーカラーはどんなに優秀でも、どんなに頑張ってもホワイトカラーになることはない。ホワイトカラーはブルーカラーの人と接触することも、現場に出ることもめったにない。そんな中国方式の感覚で、
「自分はホワイトカラーだから、何でブルーカラーの馬鹿にとやかく言われなければならないですか?」
ちゅう考えでおるから(口には出さんが態度があからさま)、周りは迷惑極まりない。常に見下した態度には、鷲も怒りを通り越して呆れ返るしかなかったわ。

そんな彼女を、社長は中国との取引の為に猫可愛がりした。
何があっても「シナ女、シナ女」。何か会社にプラスになるような事が起こったら、
「さすがシナ女さん。よう頑張ってくれてるわ。」
挙句の果てには、取引先にまで、
「ウチはシナ女が頑張ってくれているので、こんなに(以下オナニー話故カット」
シナ女ばかり寵愛され、余計に勘違いして付け上がっていった。

頭大丈夫でっか?社長?
普通自分とこの社員を取引先でベタ誉めするか?どういう神経?
鷲のことは「こいつは使い物にならん」と『取引先の社長』に言うとった分際で、何それ?

その『使い物』にならん鷲とIKE男さんが、「『シナ女』の手柄」とやらの仕事をずっとやっとったん、知っとんか?
報告はシナ女やっとったから、どうせ社長は「全部シナ女がやってくれている」と決め付けとったようやが。

その社長やけど、事務所に来客がある度に、
「ウチこんな凄いもんありますねん。ちょっと見てってんかー」と、
あれやこれやの設備を紹介しとった。 ←ガキか!「ねぇねぇ見て、僕すごいの持ってんだよ。見てよ見てったらー」

お客さんは「近くに来たからフラッと寄った」程度やから、何とも気まずそうにしとって、早よ帰りたいそぶりを見せとんのに、
「まぁまぁ、お茶でも飲んで。おい、シナ女お茶入れたってくれ。」とこんな調子。
お客さん、「次ありますんで」と少々強引に撤収していった。

去年のクソ暑い時期(5,6月頃?)に、
「今年は7月なるまで冷房は入れん。お客さん?我慢してもらえ。」とか言い出して、
それでも耐え切れん暑さにとうとう、自分(社長な)が壁に貼った張り紙を自らこっそり剥がしとった。プギャーm9(^Д^)
もうね、ダボかと。

散々、鷲に「お前の思い」でやられると会社潰れるわと罵倒しときながら、
「社長 の思い ≠ 会社 としての考え」の方がよっぽど酷くないですか?
さすがワンマン会社。さすが「俺様がルール」。
ご立派ですこと(プ

下っ端社員から 軽蔑の眼差し で見られとんのが分からんのね。
幸せなやっちゃねーwwwww