昨日の書きそびれ

親の知り合いから送られてきた下仁田ネギを伯母に渡した。
谷町筋を歩いとう時に、伯母が
「下ネタねぎ忘れんようにせなな。」と言いまつがった。
すぐさま母と鷲は、
「どんなネギやねん。」と突っ込んだ。

鷲の脳内では物凄く卑猥でピンクいネギを想像しようとしたが、鷲の想像の限界を超えた「下ネタねぎ」は結局頭にイメージできなかった。