2007-11-27 昨日の書きそびれ 親の知り合いから送られてきた下仁田ネギを伯母に渡した。 谷町筋を歩いとう時に、伯母が 「下ネタねぎ忘れんようにせなな。」と言いまつがった。 すぐさま母と鷲は、 「どんなネギやねん。」と突っ込んだ。鷲の脳内では物凄く卑猥でピンクいネギを想像しようとしたが、鷲の想像の限界を超えた「下ネタねぎ」は結局頭にイメージできなかった。