もっと情熱的に

午前中は就職支援の時間。先生が一人一人面接しとる間は自習。
昨日まででエクセルは大体やったから、今日はワードをやった。ただ、今度の席のPCは容量が少ないのか、動作が頗る遅い。普通そんな変換せんやろ、なぜそこで区切る?というような変換が多く、次の変換を出すのに滅茶苦茶時間がかかる。こっちは変換したらすぐに正しいのが出てきてバンバン打っとう気でおるから、画面を見たらどえらいことになっとる。

面接を受けた。結構妥当なアドバイスをもらえた。最初の面接の時は、「この人、人の話全然聞いてへんわ」思とったが、
「影ながら支えるという裏方を強調するのはええが、もっと情熱的な面も見せた方がええ」と言われた。
確かにそうやわ。前職場でも情熱的に動いていたが、「陰徳」に拘って手柄は全部シナ女(韓国で言うところの「イ」さんな)に吸い込まれていったからなぁ。もっと主張していかなあかんわ。

自習しながら隣のY田さんと色々喋ったり、後ろのY根さんとM岡さんと話したりした。Y根さんM岡さんに、
「あなた事務向いてないと思うわ。折角美人でスタイルええんやからモデル目指したらええのに」と薦められていた。
激しく同意。そんだけの美貌を持っていて、ピアノも弾けるんやからもっとそれを生かさな。