各駅に下車

午前は通常通り。お昼は近くへ食べに行った。一旦家に帰ってから出発。まず、西宮に降りた。神戸方面の電車まで時間がなかったが、その次以降が遅れとうみたいやったから乗った。さくら夙川下車。桜のシーズンが過ぎたからかあまり人がおらず、次の電車まで周辺をぶらついた。付近は閑静な住宅街で、夙川の桜は眩しい程の青葉になっていた。ホームに上がり、接近メロディのコブクロ『桜』聞いた。平日オフピークのホーム端やったからかなりきれいに聞けた。次に甲子園口下車。ここは次の電車まで6分しかないので少々急ぐ。まず北口から出て、駅前の臭突物件を観察、南口に回り、駅前をぐるりしたかったが時間がなく諦めた。次は立花に降りた。この駅は初下車になる。ここ10年で大きく変わった南口を出てそのままペデストリアンデッキを渡りビルに入った。その後学生時代からずーっと気になっていた物件を探しに東へ進んだ。数分行ったところにそれはあった。畑である。尼崎〜立花間の車窓からチラッとだけ見える畑、そこそこの市街地の中にポッカリ残った畑に鷲の萌ポイントは刺激されていた。駅に戻り尼で乗換えて塚本下車。さすがに平日の真昼間から撮り鉄しとう人はいなかった。大阪・北新地あたりの駅に寄った後乗換えた路線の定期が区間の端まで各駅、各改札口、連絡社線を全て回っていたらへとへとに疲れた。階段の上り下りや、連絡通路を歩いたり、電車が目の前で発車したのが何回かあって待ったりしていたら足が棒のようになった。