メール1

店員氏曰く「自分の言い分だけで都合良く書くのは卑怯」とのことなので、メール全文(彼の言い分)も書きます。
「(件名)こんばんは (本文)ブログっていうの?見たよ。傷ついてるなら、謝ります。ゴメンね! いろんな意味で俺がアホやった。」
>この時点で鷲は、傷ついてるなら・・って自覚ないんかい。でも謝罪を受けようか・・・と思った。
「俺もまだまだ未熟ですね。世間知らずな人に世間の常識で対応してしまった自分が情けないのです。」
>私は非常識或いは世間知らずのお馬鹿さんですかそうですか。あくまでも自分が正しいというのですか。
「独り言です。ブログなり、HPなり、自分の都合のいい事だけ書く人が多いけど、キタナイよね。自分の内心を書ける場所だけど、公共的な場所でもある。まして他人の事を書くのなら、あった事実を全部、正直に、嘘偽りなく書かないといけない。書けないなら、他人の事を書くなよ!!と思う。と、独り言終わります。
>あの晩4人いて2人は朝迄爆睡していた。誰も事実を証明できないのに、事実も何も洗いざらい私は書きました。私を嘘吐き呼ばわりまでして新たな 真実 とやらを作り上げたいのですかね。