今日見た映画

「悪夢の破片」・・・夢と現実の区別がつかなくなった主人公に合わせた視点で描いているから、展開が曖昧なままに終わる。実際神経が衰弱するとああいう世界なのかも。恐ろしや。
グレムリン」・・・アメリカお得意の「強暴な新種生物による襲来」。この手の映画の結末は大抵、「その生物を一箇所に集めてそこを爆破→全滅。と見せかけて、何匹かは生き残っていると匂わせる→続編製作→ ウマー(゜д゜)」。この映画も大体そんな感じです。