8/13 合宿中のこと

河内堅上〜三郷に、「どこへも通じてない踏切」というのがある。
遮断機がない細い踏切で、線路より山側は草がジャングル状になっとって何もない。渡る人がおるんかどうかも怪しい、全くもって存在意義がよう分からん。その話をジョイトイさんへして、実際に車内から見てもろた。

ジ「ほんま、何であるか分からんな。」
鷲「ね、ほんま何もないでしょ。」
ジ「徳川埋蔵金の入口やったりして・・・」
鷲「つまりはこういう事やね」

鷲1「あの踏切は埋蔵金の入口だったという事なんだよ!!」
鷲2〜4「な、何だって〜」ド〜ン。

ジ「・・・元ネタ知らんのに、よう知っとうな(呆」