UEFA2008にハマる
昨日朝早くから一日仕事の研修疲れが残ったまま。
UEFA2008の内、フランスVSオランダ と イタリアVSルーマニアを見た。
このグループCはいわゆる「死の組」で、2006年のワールドカップ優勝国イタリア、準優勝フランス、強豪オレンジ軍団ことオランダ、強豪潰しのルーマニアとFIFAランキングでもかなり競っている4国で構成されている(というのを後で知った)。
まずフランスVSオランダ。2006WC以降、ジダンやバルテズが抜けてどうなるやろーと見とったら、オランダにフルボッコにされとった。結局4-1でボロ負け。オレンジ軍団強し。
みんな何の匂いがするー? オ レ ン ジ ー(違
イタリアVSルーマニア。55分ルーマニアのムトゥが先制ゴールを叩き出すも、その1分後に1点返された。その後は両者決定打が出ずドロー。
フランスのダメダメっぷりががっかりな以外は、なんとも見ていて興奮する試合やった。
夕方からトイレ掃除、拭き掃除、風呂掃除、掃除機かけて、風呂水入れ換え、洗濯物畳んだ。一日の始まりが18時って悲し過ぎる。ネット一周。
姉からメール着た。
九州土産にオレンジカードを買うてくれたらしいのやが、鷲はオレンジの絵をトマトと見間違えて、「トマトカード」て何やと返してもた。