NZ戦

なんやねんあれは、としか言いようがない。ここで勝てば日本バスケの歴史を塗り替える白星になったのに。というより、絶対に落としたらあかん試合やったんちゃうんかい。何でね、前半18点差つけといて3点差で負ける?

①相変わらずリバウンド最悪
⇒相手もリバウンド悪いから救われたようなもの。参加国で最下位層レベル。たまたま自分の所に落ってきたから取れた感じ。
②リードした時の傲慢さ
⇒試合は第2クォーターで終わりか?第3クォーター以降プレーが滅茶苦茶や。ターンオーバー連発するし、ドリブル・パス・リバウンドの基礎的なことからしてダメ杉。
③追いつかれて冷静欠き過ぎ
⇒相手のシューター#11 ペロ・キャメロンが後半大当たり。前回4位のチームのシューターをフリーにするのはまずい。例え前半外しまくっていたとはいえ、キャメロンの3Pを止めるべきやった。折茂は第4クォーター追いつかれて点が欲しい時のシュートを悉く外した。全体的に浮き足立って、見ていられない状態やった。勝つまで気を抜くな。

ちなみに、今日「FIBA 日本 ヘタレ」で検索すると鷲のブログが一番上やった。なんでやねん。