朝からなんどいや

朝出社するなり社長のお説教が始まった。しかも例のごとく、大学出の鷲と大仏君への嫉妬メラメラ的な、ただ説教フェチなんを「お前らのためを思て言うてんのやで」とお為ごかしに延々と。内容は「仕事遅いんはお前が悪い」という人に3人分の仕事を押し付けておいて何やというもの。「お前がメモとってへんからや。」「頼まれた時に『これはいつまでにするんですか』て聞かへんからや。」←メモとっとうし、いつまでかも聞いとるわいや。「ノートどないなっとんや見せてみい。」鷲のノートは頼まれる仕事が膨大の為ものすごく小さい字である。「こんな何書いてんかわからんのやからあかんのや。いつまでにせんなんか全然書いとらへん。」あのー自分用のノートて自分が分かるように書くもんちゃうんけ?なんでお前に分かるように一々書かんなんな?それに鷲はノートに午前中とか○○時までとか書いとんじゃ。よう見もせんとお前のイメージだけで人を何十分も立たすなや。昨日から腰痛で立っとんのしんどいのに。朝礼でも何十分も説教して皆の作業止めとった。お前の説教が効率悪なる原因の一つなんぐらいわかれや。