指切りました

昼休み風勤務時間(?)に、カッターでファックスで届いた紙の余白を切って、刃を戻す時にボーっとしていたので思い切り切ってしまった。
「しまった。」
しかし、この時痛いことよりも、次々と流れる血を見て「自分はまだ生きていたのだなぁ」という気持ちになっていた。こういう事でしか生きていることを認識できなくなっている自分が怖い。ちなみに今日の帰宅時間は22時。