今日見た映画

「オペレーション・デルタフォース」→よくあるテロリストが劇薬を盗むパターン、パートナーを組む相手が主人公を恨んでいるパターンだが、なぜ憎んでいるのかがカットされていたのか、人物の関係の設定がやや弱い。しかし、主人公のERNIE HUDSONは年々渋さが増し、映画に深みが出ている。「Adventures in the Forbidden Zone(1983)」より「The Crow (1994)」の方が格好良く見える。脇役としても主役としても味がある俳優。