餃子がいっぱい

鷲は英語が全然できん(くせにカラオケで洋楽歌う)ので、後で姉とKさんが話している間、ナビっとった。途中給油やぎゅうの携帯鳴ったりで、おやつの時間になってもたが、餃子屋行列でけとった。焼餃子・揚餃子・水餃子で満腹になった。美味しかった。食後宇都宮市街抜けて大谷資料館へ。地下採掘場は13度で涼しい。幻想的で壮大な地下空間に圧倒されて地上に出ると暑い暑い。眼鏡曇って、「メガネが曇って力がでない・・」というと、姉に「ア○パ○マ○か!」と突っ込まれた。大谷石等の土産物見て、筑波に戻った。KさんがJICAで夕飯おごって下さった。周りを見ると南アジア・アフリカ系の人が多く、人種毎に固まって座っていた。Kさんにスリランカ土産まで貰ってつくばを後にした。夜遅かったのでぎゅう家で風呂入れさせてもらい、姉の寮に着いたら真夜中やった。英語でけな不便やと思った一日でした。